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幹部職員紹介

病院長 関塚 永一 - 地域の健康といのち、そして安心を守る。新病院完成を契機に、新たな地域医療連携の発展を期する
2017年4月より、国立病院機構 埼玉病院長を拝命いたしました。
埼玉病院は ≪この地の人々の健康といのち、そして安心のこころを守る≫ の理念のもと、地域の中核病院として地域の方々に信頼されるような病院をめざし、職員一同取り組んできました。その病院の運営を任される責任の重大さをしっかり受け止め、職務を果たしてまいります。

2013年8月埼玉県第6次地域保健医療計画に基づき、周産期医療・救急医療・緩和医療・がん等高度専門医療を行う事で200床の増床が埼玉県より認められました。
“地域に根ざした病院づくり”をさらにすすめるため新館の建設計画を進めてきましたが、いよいよ2017年4月より新館の建築が始まります。
 建築計画では2018年3月頃に立体駐車場、10月頃に新館が竣工します。その後手術室・外来などの本館の改修を行い、2019年4月頃新たに急性期医療および種々の高度専門医療を中心とした550床の病院になる予定です。地域の方々に慣れ親しんだ埼玉病院の呼称は変更せず、本館・新館・立体駐車場はそれぞれ連絡橋で結び、風雨にさらされず行き来できるようアクセスもよくします。また一人の患者さんの治療計画をたてるにあたって内科系と外科系の医師が常に連携し最善の治療が行われるよう、呼吸器病センター・消化器センター等疾患別センター制の導入を行う予定です。
 当院は患者さんが“安心して最善の医療が受けられる”よう、2012年にISO9001の認証を受け、総合的質マネージメント(TQM)を行っています。これにより継続的に医療の質の向上を行い、“システムで医療の質を保証する”ことをめざしています。
さらに3つの家族主義があり基本方針に掲げています。

 1. 患者さん家族主義  
  患者さんを自分の家族と思い、全人的痛みを十分理解し、職員全員で患者さんを支えるチーム医療を行っ
  ています。患者さんご自身も治療に参加していただき、患者さんの立場にたった医療をめざしています。
 2. 地域家族主義
  患者さんが退院後安心して、地域で生活が送れるよう、地域包括ケアを推進し、当院と地域の医療機関と
  の“顔の見える”緊密な医療連携のもと地域完結型医療をめざしています。
 3.職員家族主義  
  職員一人一人お互いに家族と思い、“笑顔の挨拶日本一の病院”“10年後20年後埼玉病院で働いたことが誇
  れる病院”として、やりがいのある明るい職場環境を整備しています。

このように患者さんが“安心して最善の医療を受けられる”ことは当院の当然の使命と考えますが、同時に“主体的に学び自己研鑽できる医療人の育成”も必要と考え基本方針に掲げています。当院は厚生労働省臨床研修指定病院であり、また各学会の認定施設として、研修医、専門医の教育にあたっています。医師ばかりでなく、すべての職種“職員家族主義”のもと種々の認定や資格等を取得することに積極的に取り組んでいます。
 今後も ≪この地の人々の健康といのち、そして安心のこころを守る≫ の理念のもと、地域の中核病院として地域の方々に信頼されるように職員一同取り組んでいきます。
どうぞよろしくお願いいたします。

病院長      
原 彰男