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2017年12月14日(木)第31回市民公開講座

平成29年12月14日(木)、第31回市民公開講座が和光市民文化センター「サンアゼリア」 にて開催され、当日は厳しい寒さの中、178名の方にご参加いただきました。
今回は「知っていますか?緑内障」と題し、細田眼科医長が座長となり、4題の講演を行いました。講演内容は次のとおりです。
最初は岡本眼科医師による「緑内障について(総論)」。眼の解剖と機能、“ 眼圧”はと っても大事、視野異常について、眼圧が低いのになぜ緑内障になる?など。
第2講演は保田視能訓練士による「緑内障の検査」。緑内障の検査の種類、眼圧ってなに?、眼圧検査は痛いの?、視神経と眼圧の関係、など。途中、緑内障にかかる簡易的な自己チェック法の動画を紹介し、会場の皆さんに実際に参加して頂きながら、講演は進みました。
第3講演は池田眼科医師による「緑内障の薬物治療」。治療が必要なのは眼圧が高い人だけ?、“ 適切”な眼圧をめざそう、点眼が効果的な緑内障、緑内障の点眼薬とその使い方、などについて。
最後の第4講演は、細田眼科医長による「緑内障の手術治療」。レーザー虹彩切開術、白内障手術は緑内障発作の予防にも有効、線維柱帯切開術、線維柱帯切除術、インプラント手術などについて。
最後、以下をまとめとして、講演は終了いたしました。
  ①緑内障は早期発見・早期治療が大事
  ②緑内障と診断されたら毎日の点眼治療と定期的に眼科へ通院
  ③治療しても眼圧が下がらない場合や視野が悪くなってしまう場合は適切なタイミングで手術治療を検討
  ④近くの眼科で隅角が狭いと言われたら早めの白内障手術を検討
  ⑤緑内障は適切な管理を行えば失明を防げる。
どの講演も市民の皆様に分かり易い内容であり、終了後のアンケートでも、大変満足した内容であったとのご意見を多数いただきました。
次回は、第32回市民公開講座が来年3月15日(木)に「サンアゼリア」にて開催されます。多くの方のご参加をお待ちしております。