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2018年10月25日(木)第34回市民公開講座

平成30年10月25日(木)、第34回市民公開講座が当院の講堂にて開催されました。当日は天候に恵まれ、131名の方にご参加いただきました。今回は「排尿症状と前立腺~50歳をこえた男性へのお話~」と題し、門間がん診療部長が座長となり、4題の講演を行いました。講演内容は次のとおりです。
最初は門間がん診療部長による「下部尿路症状(夜間頻尿、過活動膀胱)」で、夜間頻尿の7割の原因は(夜間)多尿、多尿は水分の過剰摂取が一番の原因、過剰な水分摂取は高齢者には危険な場合もあり、夜間頻尿と生存率、など。
第2講演は金井泌尿器科医長による「前立腺肥大症」で、『前立腺』を学ぼう、前立腺肥大と前立腺がんの違い、前立腺肥大の危険因子・診断・主な治療法など。
第3講演は門間がん診療部長による「前立腺がん」で、前立腺がんの診断・症状・リスク因子・予防・罹患率・治療法などについて。
第4講演は金井泌尿器科医長による「PSA※検診」。がん検診の目的、前立腺がんの検診・検査と診断の流れ。PSA検診で死亡率は低下するのか→信頼性の高い無作為化比較試験等により、低下が証明されている。PSA検診の利益と不利益:利益は確実ながん死亡率低下効果等で、不利益は、『臨床的に意味のない前立腺癌』が発見され(過剰診断)、それに対して治療が行われてしまう(過剰治療)可能性がある、など。
どの講演も市民の皆様にとって役に立つ内容であり、終了後のアンケートをみても、ご満足頂いております。
次回、第35回市民公開講座は、12月19日(木)に開催されます。多くの方のご参加をお待ちしております。



 
 

市民公開講座 ご質問への回答

市民公開講座「排尿症状と前立腺~50歳をこえた男性へのお話~」においていただきましたご質問について、その回答を本ページ上に掲載することといたします。
● 市民公開講座 ご質問への回答