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外科(消化器外科・乳腺外科)

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乳腺外科

乳腺外科概要

 日本では乳がんが年々増加し、女性のがんの第1位になっているのはご存知でしょうか。現在、毎年約5万人の方が新たに乳がんにかかっています。癌は高齢の方の病気と思っている方も多いと思いますが、乳がんになりやすい年齢をみると、30 歳代後半から増えてきて、40 歳代後半にピークがあり、70 歳を過ぎてもそれほど減りません。つまり、乳がんは働き盛り、子育て世代の女性から、高齢の方まで広くかかる病気なのです。乳がんは手術だけでなく、化学療法、内分泌療法といった薬物療法や放射線治療などの集学的治療が必要な病気です。
 当院では常勤医師4名、非常勤医師3名の他、乳がん認定看護師、臨床心理士をはじめとするコメディカルスタッフとチームを組んで、診断、治療、サポートにあたっています。手術では、根治性だけでなく、整容性も考慮した内視鏡手術を行っており、多くの患者さんに喜ばれています。また、院内で病理診断、放射線治療も可能であり、形成外科とともに乳房再建手術も行っています。更に、再発された患者さんの治療につきましては、緩和ケア科とともに診療を行っております。
 乳がんは、治療、観察期間も長期にわたることから、患者さんご自身のみならず、ご家族のご協力無くして、治療を続けていくのは難しい病気です。私たち乳腺外科チームは、患者さんの力になれるように最大限の努力を致します。また、介護されるご家族のサポートも致します。
 これからも、埼玉病院乳腺外科チームは、一丸となって地域の皆様の健康と命、そして安心を守ることができるように努力していきます。