診療科・部門紹介
  • 埼玉病院のご案内
  • 診療科・部門紹介
  • 患者さんへ
  • 医療関係者の方へ
  • 職員募集
  • 交通アクセス

内科(診療疾患)

埼玉病院 トップ > 診療科・部門紹介 > 内科(概要) > 診療疾患

内科

主な診療疾患

糖尿病は膵臓からのインスリン分泌機能低下、また筋肉・脂肪・肝臓などの組織細胞におけるインスリン作用低下のために、血糖値が上昇し、多尿、多飲、体重減少がおこり、ほっておくと意識障害や死にいたることもある疾患です。糖尿病の管理が不十分な状態が長く続くと全身の血管や神経に障害をおこし多くの合併症をおこします。早期から始まる主なものは糖尿病性末梢神経障害、脳卒中(脳梗塞、脳出血)、頸部動脈狭窄、心臓血管障害(狭心症・心筋梗塞)などで進行してゆくと、網膜症による失明、腎症による血液透析、足や下肢の壊疽、切断など、大動脈や下肢動脈硬化といった重篤な糖尿病性合併症がおこります。糖尿病進展を予防し合併症を防ぐには、適切な食事・運動・薬物療法を守り、適正な体重・血圧・脂質レベルの維持をはかり血糖コントロールをおこなうことです。当科では早期の腎症の発見のための微量アルブミン尿検査や、末梢神経障害の発見のための神経伝導速度測定、頸動脈エコー検査などの実施や、眼科、整形外科、神経内科、形成外科皮膚科と併診することでより良い糖尿病コントロールと合併症の発症・進展予防を行っています。

重症の糖尿病の方は当院では1週間から数日程度の教育入院をおこなっております。

脂質異常症は過食や運動不足以外にさまざまなホルモン異常の結果発生してゆくことがあります。当科では原因を見極めて適切な薬物治療、栄養指導をおこなっております。

高血圧症は本態性高血圧症(原因不明の動脈硬化性)以外に、腎障害、血管障害、ホルモン異常など多岐にわたる原因で起こります。2009年高血圧学会のガイドラインを遂行しこれら高血圧症の原因を探り薬物治療、手術治療をおこないます。

禁煙外来のすすめ
別項に禁煙外来を紹介しております。がん、糖尿病、脂質異常、心筋梗塞、脳卒中などすべての疾患にたばこは100000害あって一利なしです。禁煙外来につきましては紹介状は全く不要です。当科と脳神経外科の医師が標準手順書にのっとり保険診療をおこなっております。ただちに禁煙をご希望の方地域連携室にご相談ください。この機会に保険診療で禁煙にチャレンジしてみましょう。
人間ドックのすすめ
病気になってからでは医療費もばかになりません。毎年人間ドックを行うことで多くの疾患を未然に早期に発見できます。当科の医師がドック後の説明をおこなっております。残念にも病気が発見された場合は当院のその他の診療科をはじめ、ご希望の医療機関ご紹介いたします。

»「人間ドック」へ