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小児科(概要)

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小児科・小児外科

小児科概要

 小児科は、お子さんたちの笑顔のために全力を尽くして参ります。
 診療の基本として、小児救急、新生児集中治療(NICU)、幅広い専門外来、在宅医療支援を4つの柱と考えています。小児救急では、朝霞地区医師会の先生方による支援も受け、年間1万人程度の患者さんを受け入れています。また、NICUは、平成30年11月からは段階的に12床まで増床される予定です。在宅医療支援では、朝霞地区医師会、保健所、地域の病院・診療所、訪問看護ステーションと連携をとりながら、重症児の在宅移行を支援しています。専門外来では、慶應大学病院からの支援を受け、幅広い分野について専門外来を行っています。
 虐待対策や発達障害の診療についても力を入れています。臨床研究では、当院を中心とした臨床研究や国立病院機構の病院と連携した臨床研究を行っています。




小児外科概要

【担当医師】
非常勤医師・黒田達夫(慶應大学小児外科教授)【毎週金曜日】

【患者さんへ】
 小児外科は子どもの消化器、呼吸器の手術をする診療科です。「え!子どもが手術?怖いなあ」と驚かれる方が多いと思いますが、手術だけではありません。子どもの重症便秘の中には出生5000人に一人の割合で
ヒルシュスプルング病という手術が必要な病気が含まれるので、便秘の相談で小児外科へ見える方も多いのです。そのほか、おちんちんのこと、おへそのこと、脱腸のこと、しこりのことなど、いろいろなことで相談を受け付けています。近代小児外科は20世紀半ばころに始まりました。我が国の小児外科は欧米先進国に10年遅れてスタートしましたが、今は治療技術、治療成績とも世界の最先端にあります。小児科や小児麻酔の進歩で、子どもの手術は非常に安全になりました。お薬でなかなか治りそうもないときは、お気軽にご相談下さい。
 小児外科外来は、金曜日に外来を行っています。受診希望の方は、小児科外来までご連絡ください。

【医療関係者の方へ】
 当院では2011年4月より小児外科外来をオープンし、小児外科手術を始めました。小児外科は小児の一般・消化器・呼吸器外科で、脳、心臓以外の臓器の幅広い分野の手術を行います。現在、当院では鼠径ヘルニア、臍ヘルニア、停留精巣、包茎などの手術が多く、小児に慣れた麻酔科医が麻酔を担当し、慶應大学病院、国立成育医療研究センターなどで手術を手がけてきたスタッフが手術を行っています。さらに小児科と連携して、便秘の管理や消化器一般についても外来診療を行っており、消化管造影検査、内視鏡検査なども行っています。そのほか黄疸、小児腫瘍、直腸肛門奇形などより専門的な病態、疾患に関しても幅広く受け付けておりますので、お気軽にご利用下さい。

【小児外科で扱う主な病気】
鼠径ヘルニア、臍ヘルニア、停留精巣、包茎、ヒルシュスプルング病、便秘、腸疾患、大腸ポリープ、肛門疾患、直腸肛門奇形、先天性胆道拡張症、黄疸、気胸、嚢胞性肺疾患、小児がん など