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呼吸器内科(後期研修プログラム)

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呼吸器内科

後期研修プログラム

指導に関わる専門医:朝戸裕子
連携認定施設:東京女子医科大学 呼吸器内科
研修期間:5年

Ⅰ 一般目標

  1. 呼吸器科専門医を目指し、呼吸器系の解剖・生理だけでなく病理・臨床薬理学・微生物学・分子生物学まで幅広く知識を習得する。
  2. 呼吸器疾患を診断するために必要な画像診断・内視鏡・生理検査を理解し、結果を正確に解釈できる。
  3. 呼吸器系に影響する他領域の疾患を理解し、診断・治療ができる。

Ⅱ 行動目標

  1. 病棟・外来業務を担当し、「始めまして」から「ご臨終です」までのすべての期間を主治医として担当する。経験すべき疾患に関しては、日本呼吸器学会専門医制度の決めた専門医習得に必要な経験症例に準じる。
  2. 検査・手技は下記の通り:要提出件数とは、呼吸器学会認定専門医申請時のものである。学会の定めた必要経験症例数の倍以上の経験を目標とする。
    手技 必要経験件数 要提出件数
    気管支鏡検査2010
      末梢病巣擦過法103
      BAL103
      TBLB, TBB103
    胸腔穿刺100
    胸腔ドレナージ50
    気管内挿管50
    人工呼吸管理、レスピレーター21
    NIPPV21
  3. 日本内科学会認定医、呼吸器学会専門医を取得する。また、それにふさわしい学会発表を行なう。興味に応じて関連学会に積極的に参加する。
  4. 関連する他科の知識・技術を積極的に習得する。また他科の求めに応じて、肺病変に関し積極的にアドバイスを行っていくことにより、自身の診療の幅を広げていく。
  5. 初期研修医のよき相談相手として、技術、考え方、文献検索などを指導し、教えることで自身の知識・技術の向上に努める。
  6. 多職種との共同で行うチーム医療には積極的に参加し、チームの中での医師の役割を習得する。

Ⅲ 研修方法

病棟及び外来診療を行ないつつ、日々指導医と受持ち患者についてカンファレンスする。
定期的に呼吸器外科とも症例検討を行なう。

年1回以上の学会発表を行い、呼吸器専門医を取得するまでに必要な数の論文を書く。

Ⅳ 評価

研修態度及び診療実績による。