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外科・乳腺外科(下部消化管疾患)

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外科(消化器外科)

下部消化管疾患

悪性腫瘍を中心に大腸疾患の治療を行っています。良性疾患に関しては、外科的治療の適応があれば、随時、手術を行っています。早期癌に対しては積極的に内視鏡的粘膜切除(EMR)、もしくは腹腔鏡下手術を選択しています。進行癌に対しても積極的に腹腔鏡下手術を行いますが、腫瘍の状況や患者さんの状態により開腹手術を選択することもあります。また直腸癌に対しては、根治性を損なわない範囲で可及的に自律神経を温存しています。適応に応じて、経口抗癌剤の内服を第一選択とした術後補助化学療法を行っており、切除不能例および転移・再発症例に対しては、外来通院による化学療法を施行しています。状況に応じて、放射線治療も行っています。手術前は、患者さんの入院の負担を軽減するため外来で可能な限り検査を行い、原則手術2日前に入院していただいています。経過が順調で合併症がなければ、手術後10~14日で退院可能です。手術後は再発の早期発見のために、腫瘍マーカー、CT、内視鏡検査でチェックします。初めの3年間は3~6ヶ月毎に、その後は6~12ヶ月毎に通院していただきます。患者さんの利便性を考慮して、ご自宅に近い医院・診療所と連携しつつ術後経過を見ていくことも可能。