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呼吸器外科(スタッフ紹介)

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呼吸器外科

スタッフ紹介


中西 浩三(なかにし こうぞう) 呼吸器外科部長
Dr1 学位 医学博士
専門医・
認定医資格等
日本外科学会指導医・専門医、
日本胸部外科学会指導医(呼吸器)・認定医、
呼吸器外科専門医、
日本呼吸器内視鏡学会気管支鏡指導医・専門医、
日本呼吸器外科学会胸腔鏡手術(関東地区)
インストラクター、
がん治療認定医機構がん治療認定暫定教育医、
肺がんCT検診認定医、産業医
日本気胸肺嚢胞性疾患学会理事、
日本呼吸器外科学会評議員、
日本気管食道学会評議員ほか
学会や地域の研究会等役員多数、
学術雑誌編集/査読委員多数。
略歴

昭和61年、産業医科大学卒。産業医科大学病院、愛知県がんセンター、 国立療養所南福岡病院、
珪肺労災病院、株式会社麻生飯塚病院などを歴任、短期間ながら国立がんセンター中央病院での
研修なども経験した。東京慈恵会医科大学外科学講師を経て、平成21年4月当院着任。
当院の呼吸器外科を開設した。産業医や、検診機関での従事経験もある。
肺癌の液性免疫に関する研究で学位を取得。

専門分野は肺・縦隔疾患の外科治療で、特に肺癌・自然気胸・縦隔疾患の胸腔鏡手術に
早くから取り組み、20年以上前の第1回胸腔鏡手術研究会(平成4年)では優秀賞受賞。
胸腔鏡手術を利用した気管腫瘍の切除再建に世界で初めて成功している。
胸腔鏡手術や胸腔内の外科解剖、郭清に関する手術手技に関しての知識や理論を生かしての業績が多く、
専門医向けテキストなどの執筆もある。
発表した手術手技は、日本外科学会や日本呼吸器外科学会の学会ビデオライブラリーに、
手術ビデオとして多数登録されており、一部はDVD化され学会員へ向けた研鑽の用に供されている。

医学部入学時には情報処理技術者(当時)の資格を持ち、元々はエンジニア志望であったらしい。
高校時代には、自ら回路図を描き、ICチップをはんだ付けしてコンピュータを作ったことが自慢。
10枚の基板に、メモリー容量は256バイト、データはトグルスイッチで入力し、
赤いLEDが光るのみの出力装置だったと言う。小型船舶操縦士の資格も持ち、
九州では最寄りのハーバーまで車で5分、海とゴルフ場が見える家に住んでいたが、
そもそも勤務医ではボートオーナに成れるはずもなく、
30年で3回の操船経験しかないことが残念で仕方ないらしい。
趣味はゴルフとスキー。


伊藤 知和(いとう ともかず) 呼吸器外科医長
Dr2 学位 医学博士
専門医・
認定医資格等








日本外科学会専門医、
がん治療認定医、
肺がんCT検診認定医
略歴

平成8年、群馬大学卒。群馬大学第一外科、館林厚生病院などで研鑽を積み、
国立病院機構宇都宮病院呼吸器外科医長を経て、平成27年4月当院着任。
米国ロサンゼルス退役軍人病院医療センターへの短期留学経験もある。
がん細胞の運動能に関する研究で学位取得。

専門分野は肺癌・胸膜疾患の外科治療で、結核治療施設でもある前任地では、
膿胸などの治療経験も豊富。胸部の手術だけにとどまらず、
消化器などの癌治療にも広く精通し、前任地では化学療法室や緩和ケアチーム立ち上げに関わってきた。
子供の進学に伴う転居を機に、宇都宮より当院へ転任した。

日本ウクレレ協会の会員で、ハワイでのウクレレフェスティバルでの演奏経験もあるという
異色の経歴をもつ外科医。中学・高校・大学と学生時代は水泳一筋であったにもかかわらず、
南国ハワイには毎年ウクレレ修行のために訪れているという。
学生時代には英検準1級を取得し、卒後も米国留学なども含めた渡航歴は多く、
英語に不自由はないはずだが、ネイティブ並みに話せない自身の英語力に不満があるらしい。
老後はハワイ移住でも考えているのかもしれない。趣味は当然ウクレレ。


後藤 英典(ごとう ひでのり) 呼吸器外科医師
Dr1 専門医・
認定医資格等
日本外科学会専門医、呼吸器外科専門医
略歴

平成19年、福井大学卒。川崎社会保険病院、東邦大学医療センターで研鑽を積み、
がん研究会附属有明病院呼吸器センター外科を経て、平成27年4月当院着任。

専門分野は肺・縦隔の悪性腫瘍に対する外科治療で、前任地では、主に肺癌の外科治療に携わっていた。
胸腔鏡手術の将来を信じ、胸腔鏡技術の更なる発展に寄与せんと当科に赴任した。

川崎に生まれ育ち、福井で学生時代を過ごした。学生時代はハンドボール部で、ゴールキーパーであった。
ここで、打たれ強さ・瞬時の判断力を養ったと言う。人生最大と公言していたイベントは無事終了したが、
人生も仕事もこれからが本番の若手外科医。趣味であるサイクリングのため日々の栄養管理を怠らない。


門山 周文(かどやま ちかぶみ) 呼吸器外科非常勤医師
  専門医・
認定医資格等
日本外科学会指導医・専門医、
日本胸部外科学会認定医、呼吸器外科専門医、
日本呼吸器外科学会指導医・認定医、
日本呼吸器内視鏡学会気管支鏡指導医・専門医、
日本呼吸器学会指導医・専門医、
がん治療認定医機構暫定教育医、
肺がんCT検診認定医師
日本呼吸器内視鏡学会評議員、
日本肺癌学会特別会員ほか
略歴

昭和51年、千葉大学卒。千葉大学医学部肺癌研究施設外科(肺外科)で長年臨床と研究・教育に従事、
また米国国立衛生研究所(NIH)がん研究所での研究などを経て、
平成3年4月からさいたま赤十字病院勤務。平成27年3月までの24年間を
同院呼吸器外科部長として務めた。さいたま赤十字病院を退職後一年間は臨床業務から離れていたが、
再び診療業務に復帰することとなり、平成28年4月より当科非常勤勤務に至る。

専門分野は肺・縦隔の外科治療で、現役時代は2千例を超す手術症例を手掛けた。

赤十字病院退職後は、外科医としての業務は後進に託し、前職中には叶わなかった
様々な趣味に挑戦して行けるかと期待していたが、いざ定年となると、
たまの弓道と旅に出るのが精々とこぼす。趣味はアウトドアスポーツで、
学生時代はヨット部に所属していた。今でも、愛車にボートを載せて海に出るという。
ヨットレースの見物にははるばる九州まで出かけるほど。
埼玉県の呼吸器外科を代表する重鎮の一人で、暇を持て余しては勿体ないと、
平成28年度より当科非常勤として、臨床復帰をお願いした。
当科では、長年の経験を生かして、肺癌専門外来を担当するが、
もちろん肺癌以外の呼吸器外科業務にも長ずる。