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泌尿器科(対象疾患)

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泌尿器科

対象疾患

1)悪性腫瘍

  • 悪性腫瘍としては、主に腎細胞癌、腎盂尿管癌、膀胱癌、前立腺癌、精巣癌、陰茎癌などを扱い、手術(開腹および内視鏡手術)、放射線治療、化学療法、免疫療法等を単独或いは組み合わせた集学的治療を実施しています。
  • 特に前立腺癌の早期発見、早期治療に努めています。
  • 腎細胞がんに対しては、分子標的薬治療を行っております。

2)尿路(腎、尿管)結石

尿路結石は体外衝撃波結石破砕装置(ESWL)で短期間入院のうえ治療しています。破砕できない場合は、内視鏡下での破砕術、除去術を施行します。

3)尿路性器感染症

尿路感染症には、膀胱炎など症状の軽度のものから、複雑性尿路感染症といわれる症状の重篤なものまでが含まれます。前者のような場合には外来での単純な抗生物質の内服で軽快しますが、後者の場合には入院を要し緊急処置が必要なこともあります。

4)前立腺肥大症

通常は内服薬の処方にて対処しますが、排尿困難、頻尿などの自覚症状が続く場合や排尿障害による他覚所見がある場合には手術をお勧めしてします。当院では標準的な経尿道的前立腺切除術(TUR-P)を行っております。

5)頻尿、尿失禁

頻尿や尿失禁などの症状に対して、過活動膀胱という病名がつき、新しい薬や手術法が導入されています。同様の症状を呈する他の病気もあり、これらの症状が気になるようでしたら、ひとりで悩まずに当科を受診されることをお勧めいたします。

6) その他の病気

上記以外にもいろいろな病気があり、その中には一般の方には聞いたことがないような名前の病気もあると思います。しかし、そのような病気であっても診断や治療を行うにあたっては、病気に対する患者さん自身の理解と納得が必要であり、それらに基づいた協力が不可欠です。説明内容をできるだけ文章化して、患者さんだけでなく御家族の方にも充分に理解していただきながら、一緒に診療を進めていくように心掛けています。